法窓小話

乱筆乱文にて失礼致します

はてなブログを試し書きしてみるなり

 だいぶ過ぎてしまいましたが,あけましておめ(以下略)

 さて,はてなダイアリーの方はほとんど記事を上げず,半ば逃げるような形で登録してみました。が,案の定何も書かずにだらだら放置しております。ようやっと重い腰(断じて腹ではない)を持ち上げてカタカタと打ち込んでいるわけです。

 こんな私もダイアリーを始めた頃は,法律関連の記事を書きまくるぞと気合だけ入れていたはずでした。ところが,物ぐさな性格,書くネタが思っていた以上に少なかったこと,書こうと思っていたネタが既出でしかもそちらの方が詳しくて面白かったこと,その他いろいろとあったため,ほとんど更新もせず,のんべんだらりのらりくらりと書かずにおりました。時々,何かそろそろ上げないとお天道様に申し訳ないなというよくわからない言い訳が頭に浮かび,おもむろにキーボードを打ってみたりします・・・

 最近は文章を書くのが嫌いなのではないかと思い始める始末です。小さい頃から作文,感想文が大嫌いでして,一文字目からどう書いていこうかと考え始めると一時間はゆうに経過してしまうと言う残念な有様。やっとの思いで書いてみても,二の句が継げずにまた足踏みしてしまったものでした。原稿用紙を睨みながら作文教育への呪詛の言葉ばかりが頭を支配していました。そういえば,昔は長い文章を書くのが憂鬱だったことの裏返しなのか川柳とかを作っていた方が楽しかった記憶があります。短い文なので作るのがとても楽なのです(奥は深いんだろうけど)。そんな調子でおりましたので文章作成嫌いは一向に治らずに今でも長文の類いを書くのに苦労しています。正直な話ここまでの文章を書くのでさえ心が折れてきそうです。頭の中で終始,日がな一日横になってテレビを見ている方がいいなあ,シムシティやってる方が楽しいなあという悪魔の囁きが聞こえてきます。

 一方で物事を客観的に書くことは比較的心理的抵抗が少ないのです。要は自分が感じることを書くのが苦手というか,そもそも世の中の出来事に対して何も感じていないきらいがあるのではないかと思います。昔流行った三無主義(無駄,無理,無地でしたっけ)ではないですが,自分を含む事象全てに主観的に関わりを持つことに興味がなく,ただ観察対象として把握することにのみ関心をもっているのではないか・・・とふと考えて背筋がうすら寒くなることがあります。

 最初からぐだぐだしているけどたぶん一生こんな感じなのでしょう。まとまりがないのは御愛嬌。今年も時々ちょっと面白い(と思う)法律話をつらつらと書き連ねていきたいものです。

 では,また。