法窓小話

乱筆乱文にて失礼致します

法務省・司法分野の事業仕分け(追記あり)

昨今、巷で話題になっている「事業仕分け」ですが、17日は法務省関連で、

  1. 裁判員制度の啓発推進
  2. 登記事項証明書の交付事務等の包括的民間委託の実施
  3. 登記情報システムの維持管理


の三つが仕分けの対象となるようです。
裁判員制度の啓発活動って今は(そして、次年度は)何をしているんでしょうか?よく分かりません・・・



また、司法関連では、12日の事業仕分けで内閣府の事業として、「普及啓発等(犯罪被害者施策等の推進)」が対象となっていました。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov12.pdf(事業番号1-15です。)


配布資料はこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov12-pm-shiryo/05.pdf(9頁と10頁にあります。)
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov12-pm-shiryo/06.pdf(1頁と2頁にあります。)


事業に対するWGのコメントはこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov12kekka/1-15.pdf


評決結果はこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov12kekka/1.pdf


内閣府のこれら事業は、直接犯罪被害者に向けたものではなく、調査研究や連携推進や啓発広報がほとんどのようです。


【追記】2009年11月18日13時頃

法務省関連の事業仕分けの結果が出ました。


まず、配布資料はこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/nov17.html(「午後の部」にあります。)


評決結果はこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov17kekka/1.pdf


裁判員制度の予算計上は見送りになったようです。予算計上された事業の内容(とくに制度意義の情報提供広報の部分)を見る限りは妥当な結論かと思います。見送った分は、もっと有益なものにまわしてほしいと思います。


【追記】その22009年11月25日1時頃
仕分けの評価コメントが出ました。


「裁判員制度の啓発推進」についてはこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov17kekka/1-36.pdf


「登記事項証明書の交付事務等の包括的民間委託の実施」についてはこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov17kekka/1-37.pdf


「登記情報システムの維持管理」についてはこちら。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov17kekka/1-38.pdf


▼クリックしていただければ嬉しいです
にほんブログ村 政治ブログ 法律・法学へ
にほんブログ村にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村